マイスリーの危険性について

横になってもなかなか寝付けなかったり寝られたとしても眠りが浅くすぐに起きてしまったりといった、不眠症の症状に悩んでいる人はとても多いと思います。

そんな中、初めは眠れないからと処方してもらったマイスリーを、「睡眠薬遊び」のために常用してしまう人もふえているようです。

マイスリーにはそのような危険性もありますので、やはりできるだけ服用は避けたいところです。

不眠症の原因として、精神的なストレスや湿疹、喘息発作などの心理的原因や身体的原因が挙げられますが、症状を少しでも改善するための簡単な方法があります。

それは、食生活を改善することです。

その中でも症状を改善してくれる飲み物について紹介したいと思いますが、その前に人間はどうしたら眠くなるかということを説明させていただきます。

人間は体温が下がると眠気を感じるのですが、もともと平熱が低い人はそこから体温を下げるということはとても難しいのです。

そこで、そのような人にオススメしたいのが眠りを誘うビタミンB類やメラトニンが含まれる、温かい飲み物を飲むことです。

体温を下げることと真逆に感じられるかもしれませんが、温かい飲み物を飲むとリラックスできたり寝つきが良くなったりと言った効果を得ることができます。

ビタミンB類やメラトニンが含まれる飲み物はたくさんありますが、その中から手軽にできるものを2つ紹介したいと思います。

まず1つ目は、ホットミルクです。

牛乳にはカルシウムが含まれていることは誰でも知っていることだと思いますが、そのカルシウムはイライラした気持ちを落ち着かせてくれる鎮静作用が含まれています。

気持ちを安定させ、リラックスすることは心地よく眠る上でとても大切なことです。

また、ホットミルクの作り方はとても簡単で、電子レンジで牛乳を温めるだけなので、すぐに試すことができるというところもオススメするポイントの1つです。

2つ目は、麦茶です。

麦茶というと、夏の水分補給にピッタリの飲み物というイメージがありますが、温めて飲んでも美味しくいただけます。

お茶にはカフェインが含まれているものがほとんどですが、麦茶はノンカフェインなので、夜でも就寝前でも気にせずに飲むことができるのです。

他にも、オニオンスープやホットハーブティーなど症状改善に効果的な飲み物はたくさんありますので、自分に合ったものを見つけて毎日飲み、症状改善に努めましょう。